📝 2020年度(編集中)
調査概要
調査概要
- 調査名:Web授業の受講実態に関するアンケート
- 実施期間:2020年7月14日〜2020年8月4日
- 回答数:656人
- 所属学部
- 生命科学部:220人(33.5%)
- 薬学部:121人(18.4%)
- スポーツ健康科学部:198人(30.2%)
- 総合心理学部:117人(17.8%)
- 所属学部
- 学年
- 1回生:
- 2回生:
- 3回生:
- 設問数:31問
調査結果
調査結果
- Q5-4. 自由記述(要望、コメント、意気込み)※抜粋
- 課題が多すぎて寝る時間削って課題の合間にご飯たべてました。大学生らしい時間を自由に使える生活はどこにいったのですか。
- 動画を倍速など、再生速度を変更できるようになると嬉しいです。
- Web授業でも構わないが,使うソフトを統一してほしい.
- その他の講義の中でもJP1の授業が一番受講しやすいと感じました。たくさんの工夫をありがとうございました。
- 先生からの授業説明とかが全くなく、教科書だけ読んで提出だけ求める授業がなくなってほしい。
- 自分は気をつけていても、大学で多くの人と接触した場合に感染してしまう可能性が高まる。だから、秋学期から対面授業は今の状態だと不安である。
- P1の授業は全体的に取り組みやすく、担当の先生のサポートも厚く、よかったです。Slackですぐに質問の返答などしてくださってありがとうございました!
- PはSlackでうまく教員とコミュニケーションをとれるようにしていたが、事務室は電話か対面しかない、各教員はSlackなどまずしないし、大学メールを見なかったりmanabaの掲示板を活用しない、などの問題がある。
調査結果(詳細)
調査結果(詳細)
- 木村修平・近藤雪絵:"非常時の大学英語授業のオンライン実施に関する考察―2020年度春学期の振り返り―",2020 PC Conference口頭発表(2020).